うちどくのすすめ
うちどくってなあに?
うちどく(家読)とは家庭での読書のことです。
家族が、読書をすることでコミュニケーションをつくるきっかけとなり、これが習慣化することで、子どもが人として生きていくうえで欠かすことのできない学力を、楽しみながら培うことができると言われています。
市では、家族みんなで読書を楽しむ”うちどく”をおすすめしています。
記録しCiao!(きろくしちゃお)“うちどく”ノート
“うちどく”の楽しみ方に読んだ本を記録する方法があります。
図書館では記録専用用紙【うちどくノート】を配布しています。
読んだ本を自由に記録して、もっと読書を楽しみませんか?
“うちどく”ノートは、A3サイズの専用用紙を折りたたむだけで簡単に作ることができます。
市内図書館、図書室で無料で配布しています。
その他に、こちらのホームページからもダウンロードすることができます。
うちどくノートの作り方
うちどくノートの作り方(PDF:69KB)
児童用
読んだ本の題名と読み終えた日にちのほか、感想を、星に色をぬって記入します。
うちどくノート児童用(PDF:168KB)
一般用
読んだ本の題名と読み終えた日にちのほか、著者名や感想など自由に記入する欄があります。
うちどくノート一般用(PDF:396KB)