【中央図書館】今月の展示をご紹介！

あなたはいくつ？～〇〇歳からはじめる本～

様々なジャンルから、タイトルやサブタイトルに

「〇〇歳からの～」「〇〇歳の～」とつく本を集めました。

年代にあわせ、各ジャンル初心者の方にもわかりやすく書かれた本がそろっています。

若くても年をとっても、興味を持った”今”がはじめ時。

図書館の本から、新たな世界へ一歩踏み出してみませんか？

期間・場所

10月11日(土) から 11月30日(日) まで
図書館入って正面　壁面

 

 

【企画展示】健康で明るく過ごす基礎知識

村上市と新潟リハビリテーション大学は、地域包括連携協定を締結しています。

その一環として中央図書館において、『健康なこころと体のためにできることを図書館から』と題して、

毎月選書テーマを定め、貸出展示を行っています。

選書は、新潟リハビリテーション大学 理学療法士／作業療法士の先生が、テーマにそって行います。

今回のテーマは【健康って何？～ウェルビーングに生きる～】。

選書は新潟リハビリテーション大学 医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 助教　金子 巧 先生です。

★詳しくは「注目のお知らせ」をご覧ください。

期間・場所

７月12日(土) から 10月９日(木) まで
特設テーブル　柱わき
  

 

オバケ展

あなたはオバケに会いたい？会いたくない？

新潟県立近代美術館で開催中の「オバケ？展」(9月13日～12月7日)にあわせ、

オバケに関連する図書を集め、展示・貸出しています。

こわいけど不思議と会いたくなる、いろんなオバケたちに出会えるかもしれません。

期間・場所

10月１日(水) から 11月30日(日) まで
児童室入り口　横　テーブル

 

 

さくらももこの本

新潟県立万代島美術館で開催中の「さくらももこ展」(７月12日～10月26日)にあわせ、

図書館にある、さくらももこさんの作品や関連図書をご紹介します。

まんが家、エッセイスト、作詞家、脚本家といくつもの顔を持つ、さくらももこさんの

さまざまな作品をこの機会にぜひご覧ください。

期間・場所

９月２日(火) から 10月26日(日) まで
児童室入り口　横　ラック

 

  

魔法の世界 & ハロウィン

もしも魔法が使えたら・・・。

本の世界には、魔法使いや魔女が活躍するお話がたくさんあります。

また、魔法の呪文、魔法の杖やほうき、薬草や魔物・怪物などが載っている本もあります。

ハロウィンに関する本と併せて展示・貸出を行なっていますので、

ワクワクするけど少しこわい、不思議な魔法の世界をお楽しみください。

期間・場所

10月1日(水) から 10月31日(金) まで
図書館入り口わき　テーブル 

 

 

食欲の秋 芸術の秋 スポーツの秋

暑さも落ち着き、過ごしやすい季節となりました。

図書館では「食欲の秋」に食べたい料理のレシピ本、

「芸術の秋」を楽しむ美術や音楽の本、

「スポーツの秋」に始める運動の本など、秋を満喫するための本を展示・貸出しています。

今年の秋を楽しむ参考に、ぜひご覧ください。

期間・場所

10月１日(水) から 10月31日(金) まで
新着図書コーナー　横

  

  

特集 小泉八雲

西洋人でありながら、日本をこよなく愛した小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。

放送が開始されたNHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」の主人公夫婦のモデルとしても、

八雲とその妻セツに注目が集まっています。

この展示では、「耳なし芳一」や「雪女」を収めた小泉八雲の代表作『怪談』をはじめ、

八雲の著作や関連資料を紹介します。

期間・場所

10月１日(水) から 11月30日(日) まで
図書館フロア内　ワゴン

  

  

日本の小説コーナー展示

極上の謎、あります ～ミステリー小説特集～

謎は尽きることなく、日々、新たなミステリー作品が生み出されています。

今回の展示ではミステリーの人気作から、近年デビューしたミステリー作家の注目作まで

様々なミステリー小説を集めました。

内容も、学園ミステリーから特殊設定モノまで幅広くご用意しましたので、

ぜひ色々な謎に挑戦してみてください。

 

家族の物語

家族がテーマの小説を集めました。

家族には様々な形があり、家族の数だけ物語があります。

泣いたり笑ったり、ハラハラしたり、時には考えさせられたり…。

それぞれの家族の物語をこの機会にぜひ読んでみてください。

 

「文学賞受賞作品」

山本周五郎賞・三島由紀夫賞・本屋大賞・江戸川乱歩賞など・・・

賞を受賞した作品を、各賞の選考時期に合わせて紹介します。

財団や出版社が主催後援し、その時々に最も優れたとされた作品の数々をぜひご覧ください。

今回特集する文学賞は、「柴田錬三郎賞」「新田次郎文学賞」「鮎川哲也賞」。

「柴田錬三郎賞」は、数々の作品でひろく大衆の心をうち、ロマンの新しい地平を切り拓いた柴田錬三郎の

業績を称え創設された賞で、現代小説、時代小説問わず、広汎な読者を魅了しうる作家・作品が顕彰されます。

「新田次郎文学賞」は、新田次郎の遺志を受けた家族と運営を手助けする編集者たちがつくり上げてきた、

形式の如何を問わず、史実・事実に基づいた文学、または自然界に材を取った作品を対象として文学賞です。

「鮎川哲也賞」は、東京創元社がシリーズ「鮎川哲也と十三の謎」の刊行時、最終巻を一般公募。その企画が

発展して鮎川哲也賞が創設されました。「創意と情熱溢れる鮮烈な推理長編」を募集する新人文学賞です。

 

期間・場所

10月１日(水) から
　【文学賞展示】９月２日(火) から 11月30日(日)まで

日本の小説コーナー
 

 

児童室展示   

🐶あつまれ どうぶつのほん🐱

いぬ🐶、ねこ🐱、うさぎ🐰、パンダ🐼にライオン🦁…

いろんな動物の絵本をあつめました！

かわいい動物やおもしろい動物のおはなしがいっぱいです。

お気に入りの動物や絵本を見つけてね。

 

🍂あきのえほん🍂

秋ってどんな季節かな？

どんぐりや落ち葉、きのこにサツマイモなど色々な秋が出てくる、おすすめの本を集めました。

絵本で秋を楽しみましょう！

 

期間・場所

10月１日(水) から
児童室内